11月11日の「介護の日」に向けて
栃木県では11月7日(土)に、県庁で
「介護の日フェスティバル」が開催されました。

栃介では勉強を兼ね、全員でこのフェスティバルに
参加しました。

まさに「介護についてみんなで考える」いい機会です

栃木県老人福祉施設協議会のマスコットキャラクター「とちふく」くんもお出迎え

もちろん「とちまる」くんも大活躍

講堂ステージでの研究発表会では、本校グループ施設『特別養護老人ホームにこんきつれ荘』が「やる気スイッチ」～成果という心の変化～というテーマで発表

発表者の渡辺さん (向かって右) 筒井先輩(真ん中) 結城さん(左)みなさん堂々としていて素敵！さすがだな～と学生達も絶賛でした

県民広場の「体験コーナー」では本校の1年生も“お年寄り体験スーツ”のお手伝い

特設ステージでは「MIYA JAZZ」のステージなどで盛り上がりました♪

他にも、特別講演会や沢山の研究発表、催し物
があったのですが、ここではとても紹介しきれません。

来年は、是非みなさんも、この「介護の日フェスティバル」
へ足を運んで見てください。

「介護」に少しでも触れて、感じて、考える
いい時間を過ごせるはずです。

栃介の学生達も
「今自分が生きていることの大切さを感じた。」(2年S君)
就職相談会に参加した学生は
「仕事をしてからも、常に勉強し成長することの
大切さを学んだ」(2年Eさん)とのことです(^^)v